・クルム伊達公子さんは、シュテフィ・グラフに勝ったので現役復帰を決めたそうです。〜1996年ウインブルドン伊達VSグラフ・動画。
3月15日に東京・有明コロシアムで開催されたテニスのドリーム・マッチです。
クルム伊達公子さん、シュテフィ・グラフ、マルチナ・ナブラチロワの3人の総当り戦を制したクルム伊達さんは、この時に現役復帰を決めたそうです。
Dream Match 2008.3.15 クルム伊達公子VSシュテフィ・グラフ。
1996年ウインブルドン・テニス選手権女子シングルス準決勝、女王シュテフィ・グラフと対戦することとなりました。
第1セットは6−2でグラフ。
第2セットはグラフ2−0から伊達さんが一気に6−2と逆転。
伊達さんの勢いは凄まじく、途中でグラフが陽がくれるのでサスペンデッドにしろというゼスチャーを盛んに審判にしていたのが印象的です。
そして、照明設備の無いウインブルドン(お金が無いのではなく、伝統です。)無念の日没サスペンデッド(中断)。
翌日に持ち越しになった第3セットは6−3でグラフの勝利であった。
日没さえなければ・・・・。
この試合意、見物なのは、第2セット・第7ゲームの途中で観客の1人がグラフに「俺と結婚してくれ!」と呼びかけるハプニング。
それに対してグラフが「あなた、お金いくら持っているの!!」と返答。
当時、グラフの父が脱税の容疑で捜査を受けている真っ最中だったので「ブラック・ジョーク」として今なお語り継がれています。
ちなみに、後のインタビューで伊達さんがこの場面を振り返って「私じゃ、ダメ?」と言い返そうとした、と云っていました。
1996年ウインブルドン準決勝・伊達VSグラフ。(一部・抜粋、削除されていたら、ゴメンナサイ)
第2セット第5ゲーム
第2セット第7ゲーム〜グラフ、観客席よりプロポーズされる。
復帰後の初となるカンガルー杯女子テニス、クルム伊達公子選手、ダブルスは優勝!シングルスは準優勝。
ノー・シードで予選から10数試合を戦っての優勝と準優勝は、スゴイ!!
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