台風が梅雨時に日本列島に上陸する。
夏は異常に暑い。
地球は確かに温暖化の傾向にあるようです。
過去10年間に北半球の中緯度から高緯度にあたるほとんどの陸地において、降水量は0.5%から1%増加しています。
同じく、大雨が発生した頻度は2%から4%へと増加しています。
南極は、これから冬に突入するのですが、何と最高気温が20度を超える日があるそうです。
南極が寒冷地なのは緯度が高いからだけではありません。
平均高度が2000メートルを超える高地でもあるからです。
それなのに、気温が下がりません。
地球温暖化の影響で海水の蒸発量と降水量が増加傾向にあるのは、間違いのないようです。
また、地球温暖化で海水の温度が上昇しすると暴風雨が強大化する、と指摘する研究者も多くいます。
昨年のアカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞した「不都合な真実」でも、膨大なデーターを駆使して実証しています。
強大化した暴風雨「台風」「サイクロン」「ハリケーン」は海水をかき混ぜ、更に海水温を上昇させる原因となる、と指摘する研究者も多くいます。
悪循環です。
近年の予測では、21世紀中に地球の大きな範囲での気温の上昇、地域での大雨、豪雨の増加などの異常気象現象。
また中緯度にあたる地域での夏季渇水、大型台風、熱帯低気圧の最大風力、降水量の増加などの異常気象現象が発生すると予想されています。
地球温暖化の影響で、今年の夏も暑くなるでしょう。
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