・「排出権取引ビジネス」にうつつを抜かしている場合ではない!「台風」の大型化は地球温暖化を加速させる!
地球温暖化の影響で海水温度が上昇し「台風」「サイクロン」「ハリケーン」などの暴風雨が大型強大化の傾向にあります。
近年、北米大陸を襲う超巨大化ハリケーンや日本に上陸する台風も大型化しているのは、明らかです。
先ごろのミャンマーを襲ったサイクロンも超特大のものでした。
台風などの熱帯低気圧は、海の熱を分散するうえで大きな役割を果たしているが、一方で地球温暖化にも重要な影響を与えている、との研究論文が発表されました。
つまり、渦巻き状の風にかき回された海面の熱は、海底に押し下げられると同時に、地球の両極に向かって循環していくというのです。
海面付近の海水をかき混ぜ、温暖化の影響が極地でより大きく現れるそうです。
地球温暖化の影響がまともに現れるのが両極地だと云われています。
北極は年々気温の上昇に伴い氷の面積が縮小しているそうです。
夏の北極における海上の氷面積は、ひと昔である1970年と比べても4分の3にまで減少しています。
これは短い期間で気温上昇による氷の減少がかなり進行している証拠です。
南極は平均標高が2000メートルほどと、高地でもあるため北極よりも寒冷地とされています。
しかし、夏には気温が25以上にもなる日があるそうです。
両極の氷が解けると海水面が上昇、太平洋上に浮かぶ小さな島々は海中に没する危機に瀕します。
このように、地球温暖化は悪循環を繰り返していきます。
地球温暖化を阻止するには、国、企業、ひとりひとりが地球温暖化の緩和策に真剣に取り組む以外の方法は、今のところ見当たりません。
「排出権取引ビジネス」にうつつを抜かしている先進諸国は、本末転倒だとは思いませんか?
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