日本の航空路線を一手に引き受けていた感がある「日本航空(JAL)」です。
しかし、独占状態の企業の行く着く先は、慢心。
親方日の丸体質が抜け切らなかった。
2002年10月2日 旧日本航空グループと日本エアシステムが合併。
日本航空の持株会社として資本金2,510億円の大企業が設立された。
しかし、その後も「JAL労働組合」(組合員約1万人)による個人情報の漏洩問題など、会社内部でも内紛が絶えず2002年に就任した新町敏行社長が2006年3月に、あえなく退任。
「日本航空グループ」全体でおよそ2兆円とも云われる負債に苦しんでいました。
替わって就任した西松 遙社長が、大リストラをはじめ大改革を断行。
その甲斐あって、2008年3月期は約70億円の黒字を計上。
そして、1959年に誕生した日本航空の旧ロゴ、赤い「鶴丸」が描かれた国際線のボーイング767−300型機が、30日の中国・アモイ発成田着。
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