2004年に、本名の菊池 百合子で映画デビューを果たす。
日本では、「パッ」としなかったが、アメリカ・ハリウッドに渡り、華開く。
2006年アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督の映画「バベル」に出演。
役所公司と共に父娘役を演じ、一躍、全米の注目を集める。
2007年第79回アカデミー賞の最優秀助演女優賞候補にノミネートされた。
日本人女優がノミネートされたのは『サヨナラ』のナンシー梅木以来49年ぶりで2人目。
日本人としては、2003年度に『ラスト・サムライ』で助演男優賞候補になった渡辺謙に続き5人目。
ナンシー梅木さんは、(本名:梅木 美代志)1929年4月3日生まれ、北海道小樽出身のJAZZ歌手であるが、活躍の場がアメリカであったために、日本より遥かにアメリカでの知名度が高い。1980年代頃までは、TVのドラマなどにも出演していたようですが、その後消息不明となり、昨年の8月28日にアメリカのミズリー州の医療保養施設で死亡したのが、確認された。
ちなみに、ナンシー梅木さんが吹き込んだ「SPレコード」は「コレクターズ・アイテム」となっており、なかなか入手困難となっています。
2007年11月からシャネルのクルーズ・コレクション広告のモデルを務める。
2007年アメリカの雑誌「ピープル」の「最も美しい100人」に、日本人で唯一選ばれた。
このときインタビューに答えて「アメリカでも、毎日味噌汁を飲んでいる」と答えている。
2008年5月一時帰国。
5月26日、東京・恵比寿のレストラン「ジョエル・ロブション(Joel Robuchon)」で開催された「ミュウミュウ(Miu Miu)」の08/09年秋冬コレクションのファッションショーにモデルとして登場。
ミュウ ミュウ08年春夏コレクションのミニドレスに、ダイヤ柄のクラッチとシューズ。
菊地 凛子・・・雰囲気がナンシー梅木に似ている・・・。
