国際五輪委員会(IOC)は、理事会を6月4日(現地時間)に開催。
2016年のオリンピック開催候補都市に東京、米シカゴ(Chicago)、ブラジル・リオデジャネイロ(Rio de Janeiro)、スペイン・マドリード(Madrid)の4都市を選出しました。
およそ1年間、各立候補地のプレゼーテーション期間を経て、正式な開催都市は、2009年10月にデンマーク・コペンハーゲンでにIOCよる投票が行われ決定する運びになります。
かつて、日本の「大阪」が1988年のオリンピック開催に向けて、韓国の「ソウル」と争いました。
当初は、大阪が有利といわれていましたが、最後の決選投票で「ソウル」に破れてしまいました。
日本人はプレゼンテーションが、下手な国民と云えるでしょう。
今回候補に名乗りを挙げた4都市です。
ブラジル・リオデジャネイロは2014年のサッカー・ワールドカップがブラジルで開催されることが、既に決定しています。
ですので、選出される可能性は高くは、ないでしょう。
スペイン・マドリードは1992年に同じスペインのバルセロナでオリンピックが開催されました。
しかも、2012年はイギリスのロンドンでオリンピックが開催されます。
ヨーロッパ大陸で2度続けての開催は、難しいと云われています。
残った、アメリカのシカゴですが、最有力候補と目されています。
イリノイ州シカゴは、アメリカのスポーツのメッカとも云える場所です。
マイケル・ジョーダン選手が在籍していた「シカゴ・ブルズ」(NBA)福留選手が在籍している「シカゴ・カブス」と井口選手が在籍していた「ホワイトソックス」、他にシシカゴ・ベアーズ (NFL)
「シカゴ・ブラックホークス」(NHL)と4大スポーツの有名で人気のチームが揃っています。
加えて、現在の民主党の大統領指名候補オバマ氏の支持基盤です。(イリノイ州選出の上院議員です。)
オバマ氏が大統領に選出された場合、強力なプレゼンテーションを展開することでしょう。
東京は、東京湾周辺に「メーンスタジアム」と、現在の築地市場を移転して跡地に「選手村」を建築予定です。
非常にコンパクトで、選手村からの移動もほとんど無いことがアピール・ポイントのようです。
さて、石原新太郎東京都知事は、2016年のオリンピック開催に向けてどのような秘策を練っているのでしょうか?
『 東京都庁 』
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